・骨折して入院したら認知機能や筋力が低下してしまい、退院後自宅で看れるか不安です。
・認知症について調べると、先々が怖くなった。母が喜ぶこと、楽しむことを増やしていきたい。
・認知症の母は今も家事がテキパキ出来るので、それを活かせるところはないだろうか。
・頭では認知症とわかっているが、なぜ出来ないのかと言ってしまいます。
・主治医はパソコンばかり見ていて家族の話を聞いてくれない。
・本人はアルツハイマー型認知症と診断されてとてもショックを受けているように感じる。本人のことは気にかけて心配しているが、家族の気持ちはだれが分かってくれるのだろう…
2024年度
集いの種類の紹介
一般のつどい
介護家族が集まり、介護の相談、情報交換、勉強会などをするつどい
若年のつどい
若年性認知症の人とその家族のつどい(アドバイザーとして、京都府立医科大学の成本先生に参加いただいています)
伏見井戸端会議
伏見区で開催される地区のつどい(どなたでも参加可能です)
いちょうの会
看取りを終えて1,2年の家族のつどい(終末期を迎えている家族も参加可能です)